気になる昔の海外放送 7
前回の続きですが、一年半たつと、関係は逆になりました。
手紙は簡潔にこう始まります。
「わたしは公的な援助を受けている子供です。」
こんなふうに、初めは不当で圧倒的な宿命を語っていたものが、しだいに、同じ体験についての分析の発端、たしかに萌芽でしかないにしても、分析の始まりに場所を譲ったのです。
メニー・グレゴワールとそのチームが記録したノートによれば(そこには訴えが詳述されている)、主題の進展もまた、あたかもとりわけ肉体や性について《しだいにより多く語ること》ができるようになってゆくように、実存的闇題の徹底化の方向へ進む。
こうした領域での進展は、『エル』誌や『マリー・クレール』誌のような、婦人のための別なメディアの中で見られる発展に応じています。
それと並行して、法律的な問題に関しては、ある種の無関心があらわれています。
さいごに、こうした問題に言及する仕方に一つの変化がおこります。
この現象は、妊娠中絶の主題に関して、特に目立っていました。